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こんにちは。Common Lifeのdeco.です。1週間がスタートしました!

今日は遅れ遅れになっていた「アトリエ便り」の作成で、ほぼ1日終了。。。完成しましたので、みなさまどうぞお手にとってご覧くださいませ〜

さて。定休日の昨日は、当店でもお取り扱いをしているVISION GLASSの新倉庫&事務所に行ってきました。

ご一緒してくれたつくりてさん、ありがとうーございました!

向かったのは、新御徒町駅から歩いてすぐの、場所。VISION GLASS の新しい倉庫で開催されている「VISION GLASS NO PROBLEM 展」
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詳しくはこちらをご覧ください
http://visionglass.jp/np/

要するに、日本とインドの検品基準の違いによって、行き場を失ったグラスたち。このグラスたちについて、考える、考えさせられる展示でした。

まずは、VISION GLASSがインドの工場でどのようにして出来上がっているのかを教えていただく
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へ〜というのが正直なところ。インドまで工場見学に行く!というのは なかなか難しいので、初めて知ったことも多かったです。

製造工程でできた傷、くもり、鉄粉の痕など。正直なところ、これくらい全然分からないし、気にしないのに。というものも多かったです。ただ、工業製品としては、どこまでがOKでどこからがNGなのか。それを考える場でした。

きっと正解はないのだと思います。それぞれの考えをシェアする、それが第一歩なのだと。

そして、投票所も。
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私も、悩み抜いて、投票してきました。

私が直接販売する場合と、メーカーとして卸す場合、これまたラインが違ってきますからね。

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当店のような「てづくり」「一点もの」の作品を取り扱うのと、工業製品とは、様々な面で見方が違うのだということも感じました。

皆様、工業製品のガラスコップを買うとき、購入する時点、使う前に、光に当てないとわからない程の、ほんの小さな傷があるかなんて、まじまじとチェックしますか?

私はしません。それは「ないだろう」と思っているからです。

では、それが「あった」場合は、どうだろう。もしくは「あることもある」と説明を受けていたらどうだろう。そんなことを考えました。

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そして、日本人がその「完璧」を求めた場合、行き場をなくしたグラスたちは。。。 もしくは、本当に「完璧」を求められているのか。

帰りの電車でも、悶々と考えましたが、これはまだ私の中で答えも見つかっていません。

皆様はどう考えますか?

ぜひ、当店でも VISION GLASS NO PROBLEM の作品たちを展示して、皆様のご意見を伺ってみたいなーと思ったのでした。

一つ言えるのは、VISION GLASS ができるまでの工程や、現地スタッフのお話などを伺って、VISION GLASSを以前より近く&温かみのある商品だと思いました。展示にお邪魔して、良かったです。

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VISION GLASS NO PROBLEM展明日10/7までの開催ですが、もしご都合のつく方はぜひ、足を運んでみてください。

それでは〜

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