-

こんにちは!新丸子駅より徒歩4分。路地裏の雑貨店Common Lifeのdeco.です。

7/7(土)まで開催中の合同企画展「history」の作家紹介をしております。

今回は、陶芸家アクセサリー作家の「ayako ceramics」さん

 

2011年の学生時代の作品をリメイク

ayako ceramicsの小川文子さんからいただいたメッセージが、historyそのものなので、転記しますね

グループ展の写真

今回お送りしたのはは2011年頃の学生時代の作品をリメイクしたものです。
京都の廃校になった小学校でグリープ展を開くことになってそれに出品したものです。

当時の私はアクセサリー作家になるなんて微塵も考えておりませんでした。
絶対に「アーティスト」になるぞと思って、コンセプトなどと言い、作品を作る意図を一生懸命組み立てながら制作をしていました。
このアイテムの元になる作品は「廃校の小学校」という非常にエモーショナルな場から生まれた作品でした。
子供の頃に集めていた「おもちゃ消しゴム」を少女性の象徴として扱い、それを焼物という普遍的な物質に置き換えることで、少女性を結晶化し、大人の女性が身につけられるようアクセサリーとして仕立て直す…という意図で制作したように記憶しています。

今回、deco.さんから展覧会のお誘いを頂いた時に、アトリエの隅っこで私の目の端にちらついていたこの作品のことがすぐ思い浮かびました。久しぶりに箱を開けてみると、アクセサリーとしての使い勝手やバランスを完全に無視!した作品が入っていて「こんなだったっけ?笑」と少し笑ってしまいました。

チェーンなどは劣化していましたが、当時の私が’結晶化したい’と思ったものはきちんと焼物のパーツに宿っていました。
そこで、新たに今の私が手を加えてみることにしました。

出来上がったものは現在の私のアクセサリーとは全く違うのですが、私自身が初めて作ったアクセサリーだということが感慨深く、
そして「アーティスト」になりたかった過去の自分に久しぶりに会ったような感じがしてお気に入りの作品となりました。
私にとって自分を見つめ直すとてもいい機会でした。

確かに、今のayako ceramicsさんとは作品の雰囲気も異なるのですが、ayako ceramicsさんファンにしてみれば新たな発見ではないでしょうか。

この作品があってこそ、今当店との出会いがあるのだと思うと、感慨深いです。そんな大切な作品を今回は展示しています。

ちなみに、こちらのドーナッツネックレスは私もお気に入りです

重さも気にならず、かわいくって!!

ブローチもございます

ぜひ手にとってご覧くださいね。

これからも当店はayako ceramicsさんを応援したいと思います!!お読みいただきありがとうございました。

ドーナッツネックレス/ ¥2,500+tax
ブローチ/ ¥2,500〜¥2,900tax

ayako ceramics
HP http://ayako-ceramics.com/
Instagram https://www.instagram.com/ayako.ceramics/
Facebook https://www.facebook.com/ayako.ceramics

-