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こんにちは。Common Lifeのdeco.です。今日は冷えますね。一日太陽が出ないので、3月でも真冬のような1日です。おかわりございませんか。

今日は、久々に届いた、陶芸家「花本幸」さんの新作をご紹介します。実は先月に届いていたのですが、可愛すぎてもったいなくって(おい)、毎日眺めていたら遅くなってしまいました。花本さん、ごめんなさい。。。

 

大切なお皿、お持ちですか

お皿って、普段使いとか来客用とか分けていますか?今の時代は、皆さま普段から「食」を楽しんでいる方も多く、もちろんSNS映え!?的な要素もあるのか、日常的に気に入った器を使う方が増えていますね。

丸皿大

花本さんの器は、普段の「食」というシチュエーションを、更に暖かい時間に変えてくれます。

大切にしたい器だからこそ、盛り付ける料理を考えるもの楽しいですね。

いつもの料理だって、なんだか特別なものに見えてしまったり(笑)

 

花本美幸さんとは

京都でご活躍されていた陶芸家。現在は、地元の滋賀を拠点に活動されています。私との出会いは、5年前の京都作家探し弾丸ツアー(ひとり旅)の時です。

花本さんの作品に一目惚れをしてしまい、その雑貨店の店主さんに頼み込んで、連絡先を教えていただいたという、いわゆるナンパです(笑)

店主さんにも、とても親切にしていただきました。

話は戻って。

今回届いた「器」

アクセサリーの雰囲気は残しつつも、花本さんらしい「器」

ですが、器を作るまでは、時間がかかったそうです。アクセサリーのお取り扱いは2年程前に終了したのですが、そこから花本さんの新たなチャレンジが始まりました。

もともと現代美術という側面から陶芸世界に入った花本さん。日常使いの器は、同じ素材ですが違う分野という意識が強く、踏み込めない部分が長い期間あったそう。

 

自由に作るということ

(花本さんへのインタビューより)

器にチャレンジしたきっかけを教えてください。


製作をしていく中で、アクセサリーは日常身につけられる美術品として好きなようにつくりはじめました。

並行して器もつくってはいたのですが、どちらかというとオブジェの要素が強い、使いづらいものでした。

それが、アクセサリーと交互につくっていく中で、日常の器も技術的にも意識的にも自由につくっても良いのかなと腑に落ちるようになり、今回の器のかたちに辿り着きました。

 

印花という絵柄

絵柄は、印花というハンコをまずつくり、それを粘土に押し当てて凹凸をつくっています。

そのため、力加減などで絵柄が消えている部分や粘土に歪みが出来てしまうのですが、その歪みがまたアジです。

角皿 小/大

お皿は、凹凸はありますがお料理にもちろん使っていただけますし、ケーキ皿としてなら柄も見ていただけるかなと想像を膨らませながら作られたそうです。

 

確かに。

絵柄と盛り付けるものを一つの絵のようにしても面白いですし、クマが食べる〇〇とか、うさぎだから〇〇を盛り付けよう。なんて考えるもの楽しいです。

あたなに寄り添う器です

食べることって、毎日のこと。

献立を考えて、買い物へ行って、作って、時間が来たら食べられるように準備して。毎日用意されたご飯を食べるだけの人にはきっと分からないだろうな(と愚痴になってしまった)

そんなあたな(私!?)に、花本さんの器はそっと寄り添ってくれますよ。

お皿を見つめるだけで、なんだか暖かい気持ちになります。動物のおかげかな。いや、花本さんのおかげでしょうね!

それでは今日もお読みいただきありがとうございました。

丸皿 大

花本幸
丸皿/大(直径約23cm)  ¥7000+tax
角皿/大(約23cm角) ¥7000+tax
角皿/小(約16.5cm角) ¥4320+tax

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