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こんにちは。Common Lifeのdeco.です。
金木犀のいい香りがする今日この頃。あぁ、この季節が来たな〜〜と思います。秋ですね。

 

今日は、頑張る受験生と、花粉症さんのために、待望のリニューアルを遂げた「さくらさくえんぴつ」をご紹介します。

今まで、様々なメディアでも紹介されてきたK&Aの「さくらさくえんぴつ」 しばらくの間、入荷待ち状態でご迷惑をおかけしました。

なぜ入荷待ち(生産されなかった)だったのか、を説明させてください。

 

実は、えんぴつを作ってくれる工場を探していた

リニューアルした「さくらさくえんぴつ」 大きく変わったのは、間伐材を使用したえんぴつになったことです。

結果だけ聞けば「ヘーーーそうなんだ」で、終わってしまうかもし出ませんが、この間伐材を使用して、えんぴつを製作してくれる工場を、K&Aさんはずっと探し続けていました。(その後に穴を開けるという工程もあり、苦労されたそうです)

前作の在庫が完売する前に、なんとかリニューアルバージョンを完成させたかったそうですが、そう思うようには行かず、やっとのことで協力してくれる工場が見つかり、生産体制に入れた。というわけです。

 

なぜ間伐材なのか

日本の花粉症人口が1980年代から急激に増えたのは皆様もご存知の通り。毎年悩まれている方も多いと思います。

日本は戦後、復興のために急増した木材への需要に応えるために、国をあげてスギやヒノキの植林政策を行うようになりました。高度経済成長と共に、マイホームを買うことが庶民の夢になり始めた時代です。

スギやヒノキが大量に植えられたのは、広葉樹に比べ、スギなどの針葉樹は成長が4倍も早いためです。しかし、それと平行して日本では木材の輸入自由化が始まりました。

結果、国内の林業は価格競争で勝てなくなり、業者は次々廃業。樹木の手入れが林業の衰退と共に継続不可能になり、伐採期を迎えた木も切られる事なく残されました。

その育ち過ぎた杉たちが、毎年大量の花粉を飛ばすというわけです。

 

話は戻って、K&Aさんの起業動機は「地球に緑を増やしたい」「自然保護活動」からくるものでした。

今、国内で販売されている多くのえんぴつは、輸入木材を使用しています。

新しいさくらさくえんぴつを、輸入木材ではなく、国産の間伐材(杉)を使用していくことで、今、日本に起きていることと、少しでも向き合うとこができるのではないか。そんな思いがあったと思います(もっともっと深いと思いますが)

たかが、えんぴつ1本かもしれませんが、小さな一歩だと私は考えます。

 

 

その他、リニューアルした2点もご紹介

種はサクラソウに

前作品は、えんぴつにコスモスの種が入っていました。新バージョンは、サクラソウです。
※えんぴつの中(マステを剥がしたら見えます)に穴が空いてます

芯がなくなったら、テープを剥がして、土に植えましょう。

サクラソウの花言葉「青春のはじまり」

開花した時が、あなたの青春のはじまりでしょうか(笑) 開花時期は4月〜5月です。

 

パッケージも桜の水引に


■何度あっても嬉しい蝶結び・・・出産・出生・進学などの慶事(お祝いごと)

■二度と繰り返さないでほしい結び切り・・・婚礼や全快祝い

こちらのパケージは、なんと!両方OKという斬新なデザインになっております。この季節は、頑張る受験生に応援の意味も込めて贈りたいですね!

 

 

 

今のところ、HBのみとなります。このえんぴつが大大大ヒットしましたら、2Bも生産体制に入れるかも!?

どうぞ、リニューアルした「さくらさくえんぴつ」をよろしくお願いいたします。

 

K&A
さくらさくえんぴつ/HB
¥360+tax

 

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