【お醤油はじめました】ミツル醤油醸造元

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こんにちは。Common Lifeのdeco.です。夜からは関東も雨がふるようですね。桜のいい時期って長くは続かないのですね。

気温も上がり、冷たいものを欲するシーズンもすぐそこ。

 

今日は、お醤油のご紹介です。
我が家では、このお醤油を使うようになり、食卓に刺し身の登場回数が増えました。醤油の香りを舌でゆっくり味わう。そんなお醤油です。

 

ミツル醤油醸造元

豊かな自然と 歴史ロマンの地、糸島。
福岡の北西部に位置する、玄界灘に突き出た半島です。
山、海、平野がそろった豊かな土地で、原料にこだわり、糸島の大豆、小麦、玄界灘の自然海塩だけで木樽に仕込んでいます。

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醤油醸造の再開

ミツル醤油は40年前に自社醸造をやめ、協業工場から醤油を購入し独自の味付けと火入れをする方式に転換しました。
これは昭和38年に制定された「中小企業近代化促進法」にそったもので、醤油の安定供給と品質向上に大きく貢献した全国的な動きだったそうです。

2010年秋。40年以上途絶えていた自社でも醤油醸造を再開した、4代目城 慶典さん(パンフ写真)。
必要な工場を建て、機械・道具を集め、2代目の残した桶を桶職人に修理してもらい。。。

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2年以上の発酵・熟成を経て、2013年、深い香りとピュアな味わいが特徴の濃口醤油「生成り、」が完成しました。

 

出会い

秋の展示会FOR STOCKISTS EXHIBITION 2016で、私は城さんと出逢いました。

糸島の自然と住んでいる人のこと、醤油作りへの思い、こだわり、色んなお話を伺いました。
途中、この方は大手のバイヤーさんじゃないかしら!?な方が声をかけているのに、それでも、私との話は切らずに、熱く語ってくださった城さん。 商売人ではなく職人なんだなーと思ったのと、この思いを私も伝えて行きたいなと。

 

濃口とうすくち、3種

「生成り、」は発酵、熟成によって形成された香りと味、そのままの醤油です。
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「生成り、」濃口2012
醤油造3年目となる2012仕込みは、大豆、小麦、塩、すべてが地元糸島産の原料となりました。
‘ その土地の素材をその土地で醸す’
この醤油が本当の意味で ‘地醤油’として、地元の方々に認められるように育てていきたいです。

「生成り、」濃口2013
醤油に使用される麹菌は大別すると
aspergillus oryzae,Aspergillus sojaeの2つに分けられます。4年目の2013仕込みは、桶によってオリゼ、ソーヤを使い分けて仕込みました。
「オリゼ」「ソーヤ」印がラベルに押してあります。

「生成り、」うすくち2015
諸味で2年以上の発酵・熟成経て搾る濃口に対し、一夏を越した直後のフレッシュな諸味に自家製甘酒(米糀+水)を合わせ、調整させて絞った醤油です。
開封したら、まずお湯で割って飲んでみてください。

 

ラベルはすべて活版印刷

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凹凸具合が、ずっと触っていたくなる活版印刷。個人的に活版印刷、大好物です。

でも、正直「コストかかりませんか!?」と聞いてしまいました(笑)

そしたら、こちらの印刷も、糸島の活版印刷工場の仲間が「うちで全部やってやるよ!」と引き受けてくださったと。

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サイズも100mlとお試ししやすいサイズ感。ラベルの上品さから、ちょっとした贈り物にされる方も多いです。

この1瓶には、醸造元の方だけでなく、糸島の多くの生産者たちの思いが詰まっています。
ありがたくいただきたいですね。

週末はお醤油をgetしがてら魚夏さんのお刺身ですね!

それでは、今日もお読みいただきありがとうございました。

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