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こんにちは。Common Lifeのdeco.です。木曜ですね〜。今年も残すところあと15日。考えるとぞっとしますが。。。やりたいことが山盛りな私は、まー「今年」とか「来年」とか気にせずに、ひとまず突き進もうと思っております。

さて。こちらもずーーーーーーっとご紹介したかった作品。PINTの拭き漆の竹箸です。PINT展前から、ご予約もいただくという当店人気の作品です。

拭き漆 白竹(22.5/24cm)各1,944円

拭き漆 白竹(22.5/24cm)各1,944円

PINTの竹のお箸は、何といっても、この細さ使いやすさがファンの間では「他にないもの」として人気です。

私は、こちらのお箸を、もう2年使用しております。1日2回使うとして、1年365日で730回。最初は食べやすさに感動し、今ではこの使い心地が普通になっております。それって、とっても幸せですね。
魚の骨がうまく取れるのと、お豆がつかみやすいのと、お豆腐も上手につかめる!というところが、とっても気に入っております。

考えてみたら、歯ブラシ以外で1日2回以上、毎日使えるものって、なかなか ないのでは!?。

竹箸 拭き漆 燻し煤竹/2,203円

竹箸 拭き漆 燻し煤竹(22.5cm/24cm)/ 各2,203円

PINTさんは、この細いお箸を作りたくて、足掛け何年でしょう。ずっと職人さんを探されたそうです。この細さで、[木]で作るには、それなりの強度のある木でなくてはならず、そうすると、とっても高価になってしまう。

こうして数年の間探し続けて、ようやくたどり着いたのが竹の箸だったと。

竹は、強くしなやかな素材です。繊維の方向に沿って非常に細く割ることができます。塗装は拭き漆。漆を塗る理由は、竹を保護するため(防水、抗菌効果)

 

竹箸は2種類ございます。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA上) 白竹→京都で採れた竹を、シンプルに活かした竹箸。竹の外側以外は拭き漆加工。

下)燻し煤竹(茶色)→古い建築などの材で用いられ、囲炉裏の上などで長く燻された竹を使った箸。新しく採り続けられるものではなく、材料としても希少です。

 

こちらのお箸たち、四角の形ですが、箸先にゆくにつれ、木では難しいほどの細さに。箸先が細く、美味しい料理を味わえます。持ちやすく、箸使いが美しく綺麗に見えるのも特長。

 

 

ちなみに、よくある普通の箸と、PINTの竹箸を持ち比べてみました

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我が家の昔使っていた普通の箸。

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竹箸

いかがですか?  両方共 同じ22.5cmのお箸です。細い方が美しく見える気がする〜!お箸の国の人としては、美しい方がいいですね。

 

そうそう、お箸を使って食事をする国って、世界の中でどのくらいの割合かご存知ですか。

3割が箸、4割が手、残りの3割がスプーン&フォークだそうです。食事の最初から最後まで箸だけで食べるという国は、世界中を見ても日本だけ。それって凄いですね。

また、箸を使う国の中でも、先端が細いお箸を使うのは、日本だけだそうです。その理由は、昔の日本人は魚介類を主に食していたから。魚が食べやすいように説もございます。

なるほど〜!!

私の「PINTの竹箸は、秋刀魚がものすごく食べやすい」説はそのままだったってわけですね!

 

もう一つおまけで、お箸のミニネタ。

「箸」という漢字、どのように成り立っているのかを調べてみました(OK辞典[漢字・漢和辞典]より画像お借りしました)
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竹・・・昔の箸は竹からできていた
者/者・・・「台上にしばを集め積んで火をたく」象形(「集める」の意味)

食物を集め取る竹製の「はし」がこの漢字になったそうです。

箸を使って食事をする日本の文化、いいもんですね。そんな毎日の食事をさらに楽しく、美味しくしてくれる、PINTの竹箸、新年からのアイテムとして、いかがでしょうか。

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PINT展は12/17(土)までとなります。
それでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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