-


こんにちは。Common Lifeのdeco.です。今日も透き通るような青空ですね。体調は崩していませんか?

先日開催した「手作り味噌教室」のレポです。今回で、多分8回目の教室。ありがたいことに、毎回リピーターさんが半分くらい。

どの方も「この前作った味噌が、すごく美味しかったので」と仰って下さいます。ありがとうございます。


今回は、新春なので特別に、おめでたい「祝い黒」と言う黒豆を使用した「黒豆味噌」です。

講師は、みそソムリエ、料理家の「そがまゆみ」さん

教室ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/nukadokolife/
facebook   https://www.facebook.com/wagokorosyokutaku

そがさんは「身体に良い味噌を、日常に気軽に取り入れて、美味しく健康的な毎日を」と、味噌作りを提案して下さいます。

日本人が昔から摂っていた味噌。生きるためには理にかなった食材なのだと、お話を伺って毎回関心します。

味噌の中の「菌」が人間には必要なものであり、流行りの「酵素」も、1日1杯のお味噌汁をいただくことが一番!と仰っていました。

手作り味噌は、強い体を作ってくれるそう。風邪の流行っているこのシーズンも、味噌の生きている菌で、風邪菌もぶっ飛ばせるそうですよ(笑)

と言いつつ私の年末は、忙しさもあって つい味噌汁を作ることを怠っていました。朝は食パンで朝食を簡単に済ませ、夜は晩酌とささっとできる簡単な炒め物。の毎日でした。

インフルエンザにかかったのも、菌活不足だったな。。。と反省。

 

昨日は、豚汁を3日分くらい仕込みましたよ(笑) もちろん、手作り味噌で。胃にしみる美味しさでした。

 

塩きりからスタート

話は戻って、味噌作り。今回は、米糀と麦麹を使用しました。糀たっぷりめの味噌です。

 

まずは、塩と糀を合わせます(塩きり)。

 

塩も、糀も味見をさせていただいたのですが、どれもしっかり素材の味が生きていて、甘い。参加してくださったお子様たちも「美味しい!」と言っていました。

余談ですが、米糀は「糀」、麦麹は「麹」の漢字をそれぞれ使うのだそうです。こうじ、奥が深いです。

 

大豆の柔らかさは、指で潰れるくらい

 

計量した蒸し大豆を、手で潰します。大豆の柔らかさの目安は、親指と小指の間で潰れるくらい。

大豆は、ゆでても蒸しても良いそうです。今回は蒸し大豆をそがさんがご用意して下さいました。

少し白っぽくなるまで、ひたすら潰します。これが結構重労働。みなさん頑張りました。

 

味噌団子を作る

潰した大豆に、塩きりこうじを混ぜます。こうじを大豆の中に埋めるイメージで。発酵を上手くいかせるのには、これがコツ。

その後は、両手でギュッギュ!と握って、味噌団子を作ります。

ハンバーグのようにペンペンパンパンとはせず、とにかく握る!おにぎりの要領です。こうして中に含まれている、空気を抜きます。空気はカビの原因になるのでね。

 

容器に詰める

味噌団子を1つずつ、容器の底に平らに敷き詰めていきます。この時も、空気が入らないようにギュギュッと。

全部詰め終わったら、一番上をとにかく平らにます。

その後、塩で蓋をして、ラップ+重石をして終了。味噌は8ヶ月から1年後に食べられるようになります。

 

今回は、親子でのご参加が多かったです。どのお子様も、お父様お母様と集中して味噌を作ってくれました。

うちの子供も、味噌を一緒に作るようになって味噌汁をよく飲むようになりました。

やっぱり自分で作るっていいですね〜〜

 

最後は、そがさんの自家製味噌を、お味噌汁でいただきました。とても美味しくって、ぐびぐび飲んでしまいました。

 

帰り際に、参加してくださった男の子が

「お味噌汁、すごくおいしかったよ!!!」

と言いに来てくれました。

私は参加者の一人なのですが、なんかジーーーーんとしてしまいました。

 

大豆は蒸してくださるし、本当にいい材料で作らせてくれる、そがさんの「手作り味噌教室」
これをマイ味噌と言うには恐縮してしまいますが、、、(笑)

それでも、無添加の美味しいお味噌を家庭で毎日楽しめるのは、幸せだな。と思います。

一杯の味噌汁で、家族の健康も守っていかなきゃな。と、講座に出るたびに思わせてくれます。リピーターの方も、ただ「味噌が作りたい」というよりは、味噌の知識とパワーを そがさんからもらいたくて、参加してくださっている気がします。

ご参加くださった皆さま、そがさん、ありがとうございました。

次回は3月の予定です。決まり次第、告知させていただきますね。それでは〜!

和食が

-