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こんにちは。新丸子の雑貨店Common Lifeのdeco.です。

週末の台風が気になりますね。小杉では、週末「ブルーパーク」や「フードフェス」など、イベントが目白押しです。どうか荒天になりませんように。。。

さ。こちらもイベントのご案内。というかお願い(笑)

11/3(金・祝)第2回小杉てづくり市を開催いたします!!

前回の様子

 

武蔵小杉商店街と当店が主催となって、手作りイベントを1日開催!

場所は、イトーヨーカドーとTSUTAYA(開催日は店舗の場所が移動しているかも。。。)の間の通りです。メガネのオーサカさんの前の道。

 

前回よりもさらにパワーアップして、第2回目を開催したいと思っております。

ということで、出店作家さま、ワークショップ出店者さまの募集です。
https://commonlife.jp/kosugi-handmade-marche-2017/

締切は9/23(土)です。

今 お読みくださっているハンドメイド作家さま、ご参加おまちしております!
素敵なモノづくりをしているご友人がいらっしゃる方、ぜひご案内ください!

選考の上、10月初旬にお返事させていただきますね。

現時点で、ワークショップ出店希望が少なめですので、お子様も大人も楽しめちゃうワークショップやります!!なんて方がいらっしゃったら、ぜひご参加いただきたいです!

 

こすぎの街が、モノづくりで賑わう1日となりますように。
よろしくお願いしまーす!

 

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ここからは、個人的な思いです。(長いです)

以前ブログで、私がてづくり市を開催したい理由を書きました。
① ハンドメイドという価値の底上げをしたい
② 小杉の街をもっと楽しくしたい
③「てづくりが好きな人」で繋がる
詳しくはこちら
https://commonlife.jp/イベント/15608

 

どうして、こういう想いに辿り着いたのかなーと考えた時、開業前のことをふと思い出したので、記録したいと思います。

私が「雑貨屋をやりたい!」と本気で思って、職場に辞表を出しに行ったのが約5年前。最初は、小さな小さなアトリエ兼ショップが欲しかったのです。(当時アクセサリー作家として副業していました)

物件も都内で探しました。3〜5坪くらいあれば十分かな〜なんて。

 

無職の時代

ま、現実はそんな甘くはなくって、色んなことが決まりませんでした。いわゆる「無職」状態。
1歳の娘の保育園も決まらず、区役所の方には「今、無職なんでしょ。正直ね、厳しいですよ。お母さん。。。」なんて言われて凹んだり。

看護師をしていた時は、世の中に必要とされていると思っていたし、仕事は選べたし、うまく言えませんが「強気」でした。

仕事をやめた途端、世の中から切り離されたというか、ものすごく無力になったことを覚えています。自分で決めたことなのにね。

 

それでも、モノづくりは大好きだったので、都内で開催される 手作り系のイベントには頻繁に足を運んでいました。

 

 

気づいてしまったこと

いろんな「手作り市」に通うにつれ、気づいてしまったことがありました。

それは、自分のアクセサリー作家としての「腕」はまだまだなのかもしれない。今の時点で 私の作品にお金を出してくれる人なんているのか!?

と同時に、手作り市で出会った、素敵な作品を作り出す「作家さん」たちを、心から応援したい!!と思ったのでした。だって物凄くクオリティーが高かったから。

 

そうだ!!セレクトの雑貨屋にしよう。

そこで、この頑張っている作家さんたちを応援しよう!そう決めたのでした。

私も少しは世の中の役に立てるかもしれない。そんな思いもありました。と言うか、そんな思いが強かったです。

そこからは、もうアレコレ言い訳はやめて、動きましたね〜。動けば、チャンスというものも巡ってきました。

・保育園(認可外)にちょうど空きが出て、通えることになる
・物件が決まる(保育園に近い場所にする)
・声をかけさせていただいた作家さんたちが皆さま委託販売にオッケーしてくれる

本気で動き出して3ヶ月後には開業届を出していました。

 

世の中、少しづつ変わったこと

開業時から、私の「モノづくりを応援したい」という気持ちは何も変わっていません。

でも、その時から変わったことといえば、ハンドメイドブームがさらに拡大したこと。誰でも作家になれるチャンスがやってきた反面、インターネットで簡単に販売できるようになり、正直 良い作品も埋もれてしまっていること。

結果、簡単には売れない→弱気になって値下げする→その後も安い値付けになってしまう

こんなことも実際には起きてると思います。(もちろん、正当な値段で、バリバリ販売している作家さんも多数います。)

良い作品が埋もれた状態で、本当にいいのかな。。という思いが大きくなってきました。でも、店舗に置くには広さの限界もあります。

販売価格って、値段=原価ではない(当たり前)ですが、特にプロとして活動されていない方は、デザイン料、制作時間の賃金、を値段に乗せるのが苦手。自分も作家として中途半端だった時、そうだったように。

何か私にできることはあるだろうか。。。

 

作家のモチベージョンが上がる時って

では、作家が嬉しい時、やる気になる時って、どんな時でしょうか。

私の経験から言うと。。。
・自分の望む値段で作品が売れた時
・お客様の反応を見られた時
・街で自分の作品を使ってくれている知らない誰かに遭遇した時

作家さんを応援する!って始めた雑貨屋ですが、店頭で作品を販売する以外にも方法があることを、今更ながら気づいてしまいました。

「作家が直接販売する」

 

作家さんが直接お客様とお話をする空間を作る

何も「てづくり市を開催する」だけが全てではないと思いますが、この経験はモノづくりをされている方には、きっと喜びに、プラスの経験なると思っています。

だから、てづくり市を開催したかった。というわけです。(←今回はモノづくりを応援したい!という方向だけから見た考えですけどね)

今思えば、きっと私は誰かの役に立ちたかっただけ。多分それだけなんだと思います。でもボランティアではなく、雑貨屋として。

だから、頑張って欲しい作家さんには、「価格設定」「ディスプレイ」などの販売方法、お客様のフォローの仕方などの相談にも応じています。

出店した作家さんも お客様も、行って良かった、出店して良かった、楽しかった!!と思ってもらえる「てづくり市」にしたいから。

 

いつか私が情熱大陸で取材を受けることになったら、このブログを振り返ろうと思います(笑)

長くなりましたが、個人的な記録にお付き合いくださって、ありがとうございました。それでは〜!

 

 

 

 

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